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福岡で子供連れや、カップル、夫婦での夏を楽しく過ごす場所として、八女にあるグリーンピア八女という施設内のプールを紹介します。
小学2年生 2歳児と私と旦那の4人で行ってきました。
2歳児の子にはプール用のオムツをつけて、水着を着せた状態で浅いところだけ水浴びさせる感じで連れていきました。
結果小学2年生の長男は、大喜び!最初は大きなスライダーには怖いって言っていたのが、
もう一回滑ってくる―!
といいながら、合計で十数回滑ってきたりなどで、夏休みの思い出作りとしてよかったと感じています。
楽しかったねー
ねー
ねー
あー
(そろそろ長男と、次男のアイコン画像も変えなければ・・・)
グリーンピア八女までの近隣の道について
グリーンピア八女という施設の中にプールがあるのですが、そのグリーンピア八女へ行くまでの道のりがかなり上り坂だったりします。
坂道の距離そのものは、そこまで無いのですが、結構急な坂となっているので、上りの時は、しっかりアクセル踏んで進んでください。
逆に帰りの下りはかなりスピード出ますので、ローギアに入れたり、ブレーキをしっかり踏みながら下るなどして、安全運転を心掛けましょう
丁度坂道を、バイクではありますが、撮影されてあった動画があったので貼っておきますね。
駐車場について
グリーンピア八女のプールへの入場料について
一般
大人(中学生以上) | 950円 |
小人(4歳以上~小学生以下) | 600円 |
団体(20目以上割引)
大人(中学生以上) | 700円 |
小人(4歳以上~小学生以下) | 350円
|
宿泊客
大人(中学生以上) | 700円 |
小人(4歳以上~小学生以下) | 350円 |
グリーンピア八女プール 営業時間
午前10:00~17:00
グリーンピア八女プール 営業期間
毎年その営業期間が変わるみたいですので、グリーンピア八女へお問い合わせしてもらった方がいいと思います。
入り口はこんな感じ
入ってすぐはカウンターがあります。
カウンター前には、お土産や、浮き輪やビーチボール、浮袋などが販売
テントの貸し出しも
奥に行くと、更衣室への入り口とプール広場への入り口があります。
広場横のバーベキューのお店への入り口もあります
プール広場には大きな屋根付きの広場があります
広場に出てすぐの所に、自販機と、空気入れのコンプレッサーがあります。
空気入れのコンプレッサーはかなり勢いが強いので、注意しないと、浮き輪をパンクさせてしまう恐れがあります。
実際この日も、何回か、バンッ!って音がしてました。
多分空気を一気に入れすぎて割ってしまった音だと思います。
なので、浮き輪などにコンプレッサーを使って空気を入れる際に注意してね。
喫煙所について
広場に出てすぐの所に一か所だけ、喫煙所がありました。
簡易的な感じなので、毎年この場所なのかは、はっきりしません。
私たちが行った時はありました。
ちなみに、下記の写真の左端にも張り紙がしてありますが、これは、禁煙っていう張り紙です。
喫煙所以外の柱には、禁煙の張り紙がしてありました。
画像の奥と右側にプールがあります
この高く広い屋根を見てみてください。
これがあるおかげで、夏の暑い日でも、他のプールとは違いある程度涼しく過ごせました。
携帯の扇風機などがあれば、とても涼しいと思います。
この夏の期間以外は、フットサルなどのコートになっているようです。
一つこの広場で注意が必要な事があります。
ここは、人工芝が敷いてあるのですが、その芝生の中に、直径1mmくらいの小さな黒い石がいっぱいあって、
プールから上がってきたときに、芝生を歩くと足の裏にびっしりとその小さな黒い石が付きます。
なので、
この広場で、レジャーシートなどを広げた時にその黒い小さな石が散らばると、チクチクして不快になります。
なので、身体や水着、足や脚などについた小さな石を掃う為に携帯用のブラシやほうきのような何かも持参されておいた方がいいかもしれません。
広場出てすぐには軽食屋さん
広場にでて、左に振り替える感じでカウンターがある感じです。
広場の横にはバーベキューのお店も
プールは全部で6種類!
遠浅の子供用プールが2種類(内1つには滑り台付き)
遠浅のプールが柵で仕切られていて、浅い方、深い方に分かれています。
そして、浅い方にカエルちゃんの滑り台があります。
結構な人気でしたよ。
滑り台へ上る階段です。
カエルちゃんの後頭部から滑り台へ上っていく感じですね。
ここの階段は、一応滑り止めの人工芝が敷いてありますが、結構踏みつけられているため人工芝がすでに寝てしまっている状態なので、滑る可能性もあるので注意されてください。
滑り降りるポイントです。こちらは、画像の手前側が、浅くなっている感じです。
画像の右側が浅い方、柵の左がやや深い方です。
深い方も大人からすれば、腰下くらいなので、深くはありません。
写真の奥に向かって少しづつ深くなっていく感じです。
プールの底の砂を見れば、画像の奥に向かっていくことで少しづつ深くなっているのが分かります。
手前の端っこは本当に足首くらいの深さです。
小さなお子さんも、このくらいであれば、親御さんと一緒にプールに入るのもいいかもしれませんね。
もちろん目を離さないように注意はしてください。
これくらいの深さでも、場合によっては、簡単に溺れてしまうので。
ちょっと冷たい水が気持ちい噴水プール
くねくねとした形の流れるプール
4列の滑り台プール
二回転する長いスライダープール
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