目次
みなさん、こんちは!
メガネちゃんです☆彡
今回は、パナソニック食洗機 NP-TH1-W [NPTH1W]を1年間使った事による変化や感じたことをお伝えしたいと思います。
購入してから1年間は結構早かった気がします。
ちなみに、最近は旦那が夕食後の後片付けなどを手伝ってくれてます。
もちろん、食洗器を使っての後片付けですね。
なので、今から紹介する写真も旦那撮影です(^^)/
買った当初は、何も付けていなかったのですが、磁石で付けれる便利グッズなどで、なるべく空間を利用して、物置の面積などを確保するようになってきました。
この台を取り付けたのが1年前というのは時間が立つのは早いものだなぁと実感しています。
今の所、取り付けた台や足などはそのまま安定しています。
クリームクレンザーをあえて、食洗器の前において撮影しています。
感覚などが物差しなどで測る寄りは主婦から見たらわかりやすいかなと…
食洗器の中はとにかく綺麗なままです。
さすが、内部がいつもきれいに洗われてあるだけあって、特に黄ばみや劣化などはありません。
角のパーツなどが少したわんでいますが、これは食器を無理やり入れているせいです。
1年使った状態でも特によれたり曲がったりなどはありません。
画面左下あたりにあるのは、水道水の染みですが、ふき取れば綺麗になります。
こちらも、特に問題なく綺麗なままです。
奥の方も特に汚れたりはしていません。
そして、食洗器の真下に、つけ置き桶を用意しています。
この桶の中に排水が溜まるようにして、食べた後の食器は、この桶の中に漬け込むので、食器を片付ける時には、食器の汚れはかなり落ちやすい状態になります。
このあたりは、別記事でもまとめていますのでそちらをご覧ください。
食洗器の台の足になるところです。
当初はこれで大丈夫かなと思ったのですが、写真の奥の方に真ん中の足をつけていますので、それが大部分の加重を引き受けている為、1年たった今でも特に問題はありません。
傾いたり、凹んだり、というのも一切ありません。
ちなみに、この支えている足はネジ式になっているので、傾きなどが出てきた場合は、このねじを伸ばしたり、縮めたりする事で、バランスをとる事ができます。
先ほどもお伝えしましたが、真ん中の足が写真に見えますが、これも、ネジ式で伸ばしたり縮めたりできます。
この写真の食器の入れ方は、旦那がしてくれてます。
いろいろ工夫してなるべく一度に入るようにゴリゴリに入れこんでいます。
正し、どういう風に入れたら食器の洗い残しが少ないとか、洗った後の水切れが良いなどは、みっちり私が指導しています(^^)/
はい、フタの裏面ですが、ヒンジの部分や、縦筋の溝にも、特にこれと言って汚れは詰まっていません。
筋の所のいくつかが黒く見えるのは、写真撮り方で水分などの反射などでそう見えるだけで、実際はとてもきれいです。
という事で、パナソニック食洗機 NP-TH1-W [NPTH1W]を1年間使った結果どうなったかと言うと、まったく問題なくしかも綺麗に使える。
という事でした。
また途中で
正し、どういう風に入れたら食器の洗い残しが少ないとか、洗った後の水切れが良いなどは、みっちり私が指導しています(^^)/
と申し上げたように、使いづつけていたら、どこの場所にどのように食器を並べれば、効率よく入れれるのか?
という事も上手くいくようになります。
いつも使っている食器も、どの食器の場合はココというような事も覚えたりするので、だんだん食洗器の中に食器を入れるスピードはその判断、食洗器内のスペースをどのようにすれば効率よく使えるのかという事も分かってきます。
また、食洗器には一応アウトなんだけど、耐えられる食器なども見極める事ができています。
このアウトかどうか、の判断は、実際に食洗器で洗ってみないとわからないという事があります。
ガラス系はさすがにしませんが、プラ系の物は厚みなどで場合によっては洗えたりします。
このあたりの判断は自己責任になりますが、そうい事を探求するのも面白いなぁと感じています。
パナソニック食洗機 NP-TH1-W [NPTH1W]1年使った結果、買ってよかったと実感!
圧倒的に感じるのは
手荒れしなくなった!
毎日20分くらい時短になった!
っていう事です。
以前は、手荒れがひどくて、調理したりお皿を使用する事を節約したりなども考えたりしていたのですが、今は、食洗器に入ればいいという感覚で、気軽にお皿や食器を使えるようになりました。
手荒れがヒドイと特に洗う量が増えるだけで辛かったのですが、食洗器を使うようになって、ヒドイ手荒れになる事はほとんど無くなりました。
さらに言えば、旦那が手伝ってくれるのでさらに手荒れは無くなりました(^^)/
コメント