【発達障害】子供がADHD注意欠陥多動性障害と自閉症と診断された経緯




 

わたしママ
わたしママ

みなさん、こんにちは!

メガネちゃんです☆彡

 

 

私には、2人の息子がいます(*´ω`*)

 

小学1年生の長男と1歳の次男です。

 

小学1年生の長男は年長組(5歳)の時に【ADHD 注意欠陥多動性障害】【自閉症】だと診断されました。

 

 

長男は、他の子と違って落ち着きがなく、スーパーなど買い物に行った時に、私の横にいた事はありません。笑(スーパーの中をいつもウロウロしています。)

 

今回の記事では、私が長男の行動が気になり初めた頃から、幼児教育研究所への通所・小学校では特別支援学級への在籍までを書いていきます。

 




長男の行動が気になる…多動?

長男は小さい時から、とにかく落ち着きがありませんでした。

 

わたしママ
わたしママ

でも、小さい子は動き回るものだろう!

と思っていた私は、長男が年少組(4歳)くらいになるまでその動き回る行動は普通だと思っていました。

 

ですが、行動範囲はだんだん広くなっていきました・・・。

 

ある程度歩けるようになって、買い物カートに乗らなくなってからは、買い物のたびに探さないといけないし、手を繋いでいても気になるものや、同じ保育園の体操服を着ている人がいると手を振り切って走り出す、と言う感じでした。

 

それでも買い物には行かないといけないので、長男と一緒に行く時は何度も【手を離さない・走らない・離れない】と車の中で確認・約束をして、お店の入り口でもう1度確認・約束をするという事を何度約束をしても毎回同じように走り回っていました。

 

そして、決定的だったのは、いつもはどんなに離れていても【お店から出た事がなかった】のに、駐車場の脇にあった[猫じゃらし]を叔母が飼っている『うさぎにあげたい』からと、ひとりで取りに行っていた時でした。

 

いつもは大体お店の中に長男の気配がしていたのですが、その時は本当にその気配が全くお店にはありませんでした。

 

なので、いつもは気にしていない外を見てみると、植え込みの所に立っていました。

 

夕方で交通量も多い時間…車にひかれなくて本当に良かったと思いながら、長男の所へ行ってすぐ怒りました。

 

 

わたしママ
わたしママ

なんでお店の外にいるの!?

1人でこんな所にいたら危ないでしょ!!

ヽ(`Д´)ノ

 

 

長男
長男

だって…うさぎにあげたかったんだもん…

 

 

すぐに安全な所に連れて行き、なぜこんな事をしたのか?どれだけ危ない事だったのかを話しました。

 

わたしママ
わたしママ

車がどんどん来るのに、1人で渡ってこんな所にずっといたら危ないでしょ。

車は急に停まってくれないんだよ。

子供を守ってくれるのはパパとママだけなんだよ!

近くにいなかったら、助けてあげられないんだよ。

 

長男
長男

ごめんなさい。

今度からお店の外には行かないよ。

この時、長男はとても反省しているようでした。

 

本当に危ない事だったと、分かってくれたのかなぁと思います。

 

そして、【子供を守ってくれるのはパパとママだけなんだよ!】【近くにいなかったら、危険な時に助けることが出来ないんだよ。】といつも教えています。

 

 

 

それからしばらくは、大きな問題も無く過ごしていました。

 

 

わたしママ
わたしママ

長男はもしかして多動なのかなぁ・・・?

と思いはじめたのは、年中組になってからでした。

 

私は以前、【多動】に関連する番組を見た事があって、その番組で見た内容が、長男の行動と似ているなぁと思い出したのです。

 

保育園に相談

長男の行動が気になりながらも、どこに相談していいかも分からず、保育園で先生と話している時でした。

 

先生
先生

年長組に上がった時に、加配の先生が必要かどうか、市役所で面接があるので受けてみませんか?

と先生に言われました。

 

 

長男が通っていた保育園では、多動や自閉症などの障害を持っている子供には、加配の先生が付く事があります。

※地域や施設によって対応方法は違うと思うので、気になる事は市役所や施設に直接問い合わせしてみてください(^^ゞ

 

市役所の面談の結果は、長男1人に対して加配の先生は付かないが、他にも軽度の障害がある子もいたため、子供数人に1人の先生が加配で付くことになりました。

 

先生方のおかげで、その後も安心して保育園に通わせることが出来ました。

 

幼児教育研究所に相談

保育園に相談した時の、市役所の面談には、幼児教育研究所の方も来ていました。

 

そこで、幼児教育研究所の方に長男の行動などを相談すると、幼児教育研究所できちんと面談をする事が出来るので、予約をして来てくださいね。と名刺をもらいました。

 

後日、電話予約をして、面接をしていただきました。

 

その後は、IQの検査や、動きなどを保護者なしでみたり、面接があったりと段階がいくつかありました。(詳しく書いた紙が見当たらず、曖昧ですみません。見つかりましたら追記します。)

 

いろいろ検査や面接をしてもらい、長男に合ったクラスが決まり。

年長組になってから、幼児教育研究所に通所する事になりました。

 

幼児教育研究所へ通所

幼児教育研究所では、同じような症状の子供達をクラスごとに分けて、その子供達に合った指導が週に1回あります。

 

通所する時は保護者が教室まで連れて行きます。

 

そして、子供と一緒にその日のスケジュールを確認して、ひとつひとつの課題に対して目標を決めます。

勉強が始まる時間までは、他のお友達と遊んだり本を読んだりして過ごします。

 

※幼児教育研究所ごとに、スケジュールの内容などは違うと思うのでご注意ください。

 

 

勉強の時間になると、時間を知らせる【タイムタイマー】が鳴ります。

 

【タイムタイマー】

 

このタイムタイマーが鳴ると、子供達はおもちゃや本を片付けて、決められた席へ座ります。

教室が始まると、保護者は子供達と離れた所で様子を見て、目標は守られているか?や集中出来ているか?子供の様子を観察します。

 

長男の教室は週に1回1時間の集団学級と月に1回1時間の言語訓練でした。

 

※幼児教育研究所での授業内容や様子など、別の記事で詳しく書きたいと思います。
(記事を書きましたら、追記でお知らせしたいと思います。)

 

精神科を受診

幼児教育研究所に通所している時に、精神科も受診しました。

 

精神科を受診した理由は、診断をしてもらって安心したかったからです。

 

中には、「障害の事実を受け入れられない」と言う方もいらっしゃると思います。

 

ですが、私の場合は逆に、診断をしてもらえたら

 

わたしママ
わたしママ

なぜ同じことを繰り返すのか?

なぜ出来ないのか?

 

と言う理由が分かると思ったからです。

 

理由が分かれば、何かしらの【対応方法が必ずある】と私は思っています。(^^ゞ

 

精神科では、問診や出生状況、その後の発育状況などを母子手帳を見ながら、まず私が先生と話しをしました。

その後に、先生と長男が話しをすると言う感じで診察は進みました。

 

その後、診断としては【ADHD注意欠陥多動性障害】と少し【自閉症】の症状もあります。と言われました。

 

ようやく診断されて、私の気持ちはスッキリ楽になりました。゚゚゚ε-(´∀`*)ホッ

 

 

それまでは

 

わたしママ
わたしママ

自分の教え方が悪いのか?

注意のしかたが悪いのか?

何が原因で出来ていないのか?

なぜ出来ないの?

 

 

と言う気持ちでモヤモヤしていましたが、【ADHD注意欠陥多動性障害】という診断をしてもらってからは、長男への対応も少しづつ変えて行くことが出来ました。

 

これまでは、長男が何か悪い事をした時は、ガミガミと頭ごなしに怒っていました。

 

ですが、長男は『なぜ、怒られているか?』理解できていなかったと思います。

 

なので、長男も【ママといると怒られる。怖いママ。】と言うイメージでストレスだったと思います。

 

それからは、頭ごなしに怒るのでは無く、一つ一つ説明するようにしました。

 

それでも、【ケガにつながること】や【命の危険が迫る】ような時には怒鳴って怒る事もあります。

 

普段は、私も感情的にならないように気をつけていますが、日々の積み重ねで一気に怒ってしまう事もたまにあります。

そんな時でも、怒鳴って怒ってしまったら、時間を置いて冷静に話せるようになったら必ず【理由】を説明するようにしています。

 

小学校ではどんな支援を受けられる?

幼児教育研究所へ通所している人は、小学校に上がる時に4つの選択肢があります。

 

通常学級・特別支援学級・通級指導教室・特別支援学校です。

 

どこに在籍するかは、市役所を通して面接などを受けて決定されます。

 

①通常学級

障害が無い他の子供達と同じ教室で、通常の授業を行う学級です。

 

②特別支援学級

集団の中では授業に集中出来ない子供や、知的障害があって通常学級の勉強についていけない子供達が、少人数で勉強出来る学級です。

 

③通級指導教室

普段は通常学級に在籍しています。

週に1回程度、軽度の障害がある子供達を対象にして、いくつかのグループに分けて特別な指導を受けます。

 

④特別支援学校

知的・視覚・聴覚・身体に障害がある人が通う学校です。

特別支援学校は、幼稚部・小学部・中学部・高等部(専攻科)があります。

 

長男に合う環境はどんなトコ?

長男が小学生になる時、どの学級に通わせたら一番いいのか…?と色々考えました。

 

私の考えでは

 

わたしママ
わたしママ

特別支援学級が一番合っているんじゃ無いかなぁ?

 

と考えていました。

 

そして、幼児教育研究所の先生や言語訓練の先生方とも、たくさん話しをしました。

 

その中で、私が一番大事にしたかった事は、【長男に合った学ぶ環境を用意する】と言うことでした。

 

私自身、小学校の時に勉強について行く事が出来なくて、成績表も良くなくなかったし、テストで100点を取れた事も無くて、学生時代は【学校=面白くない=退屈=行きたくない】とずっと思っていました。

 

ですが、自分の子供には同じ思いをしてほしくなかったので、市役所の面接の時にも担当の方に『長男に合った所に通わせてあげたい』事を伝えていました。

 

そして、面接の結果で出たのが、【特別支援学級】でした。

 

私の考えと同じ結果が出たので、とても安心しました(^^ゞ

 

でも、この時に自分の考えとは違う結果になることもあるそうです。

そんな時は、市役所でもう一度話し合いが出来ると言われていました。

 

長男は特別支援学級に在籍。

小学校では科目に応じて、通常学級と特別支援学級2つの教室で勉強をすることになります。

 

小学校の入学式の直前、学校から連絡がありました。

 

先生
先生

特別支援学級に在籍する子供達を対象に、入学式の会場の見学をする事が出来ますが、どうされますか?

 

 

わたしまま
わたしまま

突然そんな事を聞かれても…。

でも、なんで見学出来るんだ?

 

 

わたしママ
わたしママ

見学しておいたほうが良いのでしょうか?

先生
先生

入学式当日に、色々な事が気になって集中出来ないより、少しでも雰囲気がわかっていて、落ち着いて参加出来るようにされておいたほうが良いかと思いますよ。

 

 

わたしママ
わたしママ

あっ!そうなんですね!!

ぜひ、見学させて下さい!

 

という事で、約束の日に学校に行くと、入学式の会場となる体育館を見学させてもらいました。

 

先生
先生

ほかのお友達(みんな)には内緒だよ!!

先生が子供達に言うと、通常学級の教室支援学級の教室も見学させてもらうことが出来ました。

 

長男は、色々な所が気になりながらも、先生の話しをきちんと聞く事が出来ていました。

 

見学のおかげで、入学式当日もダラダラとすることなく無事に、入学式を終えることが出来ました。

 

 

入学の翌日から1週間くらいは、通常学級で他のお友達と一緒に【学校ではどのような事をするのか?】などを学びました。

 

そして、学校生活にもなれてきた所で、国語や算数の勉強が始まります。

 

長男の通っている学校では主に、国語・算数支援学級で。

他の教科、音楽・体育・せいかつ・図工・しょしゃなどは通常学級で勉強をします。

 

この教科以外にも、集中が途切れて廊下をウロウロしているような時には、校内を散歩して気持ちを落ち着けてから教室に戻してもらったり、支援学級の教室が空いていたら支援学級に移動をしてドリルやワークなどをしてもらっています。

 

学校によって支援学級の対応も違うので、支援学級の事で気になる事があれば、お住まいの校区の学校に問い合わせをして、保護者だけでも見学出来るように相談されてもいいかと思います。

 

私も、長男が入学前には特別支援学級の見学に行きましたよ!!

 

まとめ

長男が【ADHD注意欠陥多動性障害】と分かって、とてもスッキリ楽な気持ちになれたのですが、反省しないといけないなと思った事がありました。

 

それは『もっと早く長男の多動に気づいてあげたかった』と言うこと。

 

幼児教育研究所では、様々な内容のクラスがありました。

 

長男も、もっと早く教室に通えていたら、他にもっといろんな事を学べたはずです。

 

ですが、いつまでもクヨクヨしている訳にはいきません!

 

これからは長男と真剣に向き合って、時には横に並んで、また時には影から見守って行きたいと思っています。

 

親子二人三脚!家族四人五脚?で頑張ります(*´艸`*)笑

 

 

これは、私の実体験なので、参考にならない所もあるかと思います。

 

ですが、最後まで読んで頂けた方の中には、まだまだ障害の事を受け入れられない方・悩んでいる方もいらっしゃると思います。

 

一人ひとり、障害の症状も違うので、当然対応方法も違う。

なので、私はこうすれば必ず正解ということは無いと思っています。

 

障害の事で悩んでいる人は、専門家の講演会に行ってみたり、直接先生と話してみたりするだけでも、納得出来る所があったりしますよ。

 

私自身、長男が幼児教育研究所に通うようになってからは、いろんな先生の講演会に参加させてもらいました。

そして、納得できる事もたくさんありましたが、知らない事もあって、とても勉強になりましたよ( ´ ▽ ` )ノ

 

みなさんも、焦らずにゆっくり進みましょう(*´ω`*)

 

必ずスッキリ出来る時がやってきますよε-(´∀`*)ホッ

 

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました゚(๑•̀ㅂ•́)و✧

 






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